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URL構造の最適化について詳しく説明!SEOにおける効果的な構造とは?

SEOにおいてURLは非常に重要な役割を果たしています。本記事では、URL構造を最適化するためにチェックすべきポイントを紹介します。

目次

SEOにおけるURL構造の最適化とは?

SEO施策には大きく分けて「プラス評価を高める施策」と「マイナス評価をなくす施策」の2つが存在します。URLの最適化は「マイナス評価をなくす施策」に該当します。マイナスがある状態で、いいコンテンツを公開しても、大きな効果は得られないため、「マイナス評価をなくす施策」は重要になります。直接的な数値効果は大きくないかもしれませんが、SEO施策の土台になりますので、重要ポイントをチェックしましょう。

  • ページ内容を表す分かりやすいURLになっているか
  • URLの文字列は長すぎないか
  • URLはすべてのページでユニークになっているか
  • URLは正規化されているか
  • URLの永続化は保たれているか
  • 動的URLは静的化されているか
  • URLは階層化されているか
  • ページネーションを適切に設定しているか

ページ内容を表す分かりやすいURLになっているか

コンテンツ内容が分かる単語を使用してURLを構成しましょう。

URLでページ内容が想定できるのが理想です。複数の単語を組み合わせる場合はハイフンで区切り、英単語は小文字で統一します。

URLの文字列は長すぎないか

検索エンジンに認識されるURLの長さは、通常のHTMLファイル名と同様の長さが適切です。短く分かりやすいURLがユーザーにも検索エンジンにも良いといえます。XMLサイトマップに記載できる2,048文字が上限です

URLはすべてのページでユニークになっているか

検索エンジンはURLでページを判断します。そのため、同一URLが存在しないユニークなもので出力する必要があります。動的検索結果ページでも、パラメータを組み合わせたURLが個別に存在するように、「さまざまな条件」「キーワード」などを選んだ際もユニークなURLで出力される必要があります。

URLは正規化されているか

同一ページにもかかわらず複数のURLが存在する場合、重複コンテンツによる評価の分散を防ぐために、正規URLを決めた上で301リダイレクトさせます。異なるURLで同一ページを表示させる必要がある場合はrel=”canonical”を使用します。正規化できていないケースには、httpとhttps,wwwの有無、indexファイル名の有無、末尾スラッシュの有無、パラメータの有無などが挙げられます。

301リダイレクトとは

301リダイレクトとは、恒久的な転送を意味しており、ページが別の場所に移転したことを意味します。ユーザーがリダイレクト元ページにアクセスした場合には、リライレクト先ページに自動転送されます

canonical設定とは?

canonicalとは、英語で「正典」を意味し、検索エンジンに正規ページのURLを伝える役割をします。リダイレクトとの違いは、ページにアクセスした場合に、正規ページへ転送されずに、非正規ページをそのまま閲覧することができます。

URLの永続化は保たれているか

検索エンジンにインデックスされたページのURLは、そのページが存在し続ける限り、同一のURLを使用し続けることが大切です。検索エンジンはユーザーに有益であるかを判断する際、「そのURLがどのくらいの期間安定してコンテンツを提供していたか」を信頼度として判定に使用しているからです。

動的URLは静的化されているか

動的URLでも問題なく検索エンジンにインデックスされますが、URL内に「?」や「=」(パラメータ)が多く含まれているページはユーザーフレンドリーではありません。動的URLは静的化しましょう。静的化した後はサイト内部リンクやXMLサイトマップのURLも静的URLへ変更します。

URLは階層化されているか

URLはカテゴリ構造に合わせて、ディレクトリ区切りで階層化しましょう。ルート直下に全ページがまとまって存在するサイトは好まれません。

ページネーションを適切に設定しているか

検索結果ページなどでページネーションを利用する際は、前後ページを表すprev/nextタグを設定します(各ページは同一内容ではないため、canonicalタグを設定することは誤りです)。各ページのtitle、description、keywordsもユニークなものにしましょう。また、ページネーションをpage_idなどのパラメータで管理している場合は、旧SearchConsoleに動的パラメータとして登録されているか確認してください。

ページネーションとは

ページネーション(ページング)とは、製品ページなど表示するリスト数が多い場合、1ページ、2ページとページを分割することを指します。

prev/nextタグとは

prev/nextタグとは、ページの前後関係を伝えるタグになります。検索エンジンは、分割されたページも異なるURLであれば、異なるコンテンツとして処理します。しかし、1つのコンテンツではあるため、ユーザーの検索結果には1ページ目が表示される方がユーザーフレンドリーです。そのため、ページの前後関係を伝えるためにprev/nextタグを用います。

まとめ

SEOにおいてURLは非常に重要な役割を果たしています。本記事では、紹介したチェックリストに沿って、マイナス評価をなくし、SEOの効果を最大化させていきましょう。

  • ページ内容を表す分かりやすいURLになっているか
  • URLの文字列は長すぎないか
  • URLはすべてのページでユニークになっているか
  • URLは正規化されているか
  • URLの永続化は保たれているか
  • 動的URLは静的化されているか
  • URLは階層化されているか
  • ページネーションを適切に設定しているか
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