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【本要約】戦略質問: 企業の課題と解決策を見抜く(金巻 龍一)

目次

戦略質問: 企業の課題と解決策を見抜く

要約

質問に答えようと考えることが、自分の潜在意識を呼び起こしたり、思い出してまとめたりという作業になってくる

良い質問が、良い思考・アクションに繋がるので、良い質問に出会った時にはメモをしてストックしていきたい。

発想のスタートが「ひらめき」であるため、いかに相手の脳に非日常を与えるかが重要でそのために、問いかけを磨くことが有効

1つ上と同じ内容にはなるが、mtgの際には相手の見えていない・思考できない点に関してフィードバックしていけるようにしたい

  • 「何をもって」を考える
    • 何をもって分析が終わったと言えるか
    • 何をもって今回のPJが成功だったと言えるか

「何を持って」という軸を思考の最初に常に持っておきたい。
以下の記事で戦略を立てる際の目的の設定方法の詳細について詳しく、記載しているのでぜひご覧いただきたい。

新たな戦略策定によってどこが弱くなるか(トレードオフになる点はどこか)

戦略が「何かを捨てること」である以上、戦略策定の際に「捨てる(=弱くなっている)」箇所がない以上、戦略ではないということを学べた。常に戦略策定の際には、何をトレードオフとしていて、それを合意形成できているかは重要としていきたい

問題や課題の洗い出しのmtgの際には、「現状」と「理想」の認識を参加者で揃える

正しく問題設定・課題設定をするためにも、ステークホルダーとその設定に至った背景である「現状」と「理想」のレポートは正しくしていきたい。

  • 10個のセントラルクエスチョン
    • この戦略の成功によりどんな恩恵を受けるか?
    • 現在の課題が解決したとして、何が実現できているか?
    • この世から消えた時に誰が悲しむか?
    • このままの状態だとした場合。X day(終焉)はいつくるか?
    • 新たな戦略策定によってどこが弱くなるか(トレードオフになる点はどこか)?
    • 日頃の行いは、自分の家族に誇れることか?
    • あなたの南極探検は何か?
    • 世紀の大番狂せをするとしたら、それはどんなものか?
    • 他の会社に移った時に活躍する予感があるか?
    • 今回の戦略の実現を組織分掌を考えずに任せる場合は誰にやらせるか?

今回の本を読んで、ストックしたいと感じた「良い質問」である。仕事に限らず、生きていく上で、常に問いかけることで人生をより良いものにしていきたい。

まとめ

質問によって思考やアクションが変わるので、人生が変わると言っても過言ではないのだなと強く感じた。常に良い質問を自分にも他者にもすることを心がけていきたい。

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